バッテリーの動き
バッテリーはエンジン始動のセルやプラグや電気装置類へ供給し、また、車が走行中は発電機(オルタネーター)から充電もされます。ですが、バッテリーにも寿命があります。また、バッテリーの異常は、破裂などで事故の原因にもなりかねません。日ごろの症状からバッテリーの性能が低下しているか判断出来たりします。
- エンジン始動時、セルモーターが遅い
- ヘッドライトが暗い
- パワーウィンドウの開閉が遅い
- 充電しても、回復しない
- バッテリー液の減りが激しい
- エンジンを止めて、キーを抜く。
- バッテリー端子の−端子(マイナス端子)を先に外す。
(スパナでナットをゆるめるとターミナルが外れます。) - +端子(プラス端子)を外す。
(ターミナルのカバーをめくり、マイナス端子同様に外す) - バッテリーを固定している、バッテリーステー(留め具)【※】を外す
(ホルダー上面のナットをゆるめると、下側の引っかかりが外れる。) - バッテリーを持ち上げて、取り外す
- 端子及び取り付け位置周辺を清掃
- 新しいバッテリーを水平にトレイに乗せる。
- バッテリーステーでバッテリーを固定(グラつかないように)
- +端子(プラス端子)を先に取り付ける
- −端子(マイナス端子)を取り付ける (マイナス端子から先につなぐと感電の恐れがある。)
- おわり。
【*バッテリー内部には希硫酸が入っているので、こぼさないように厳重中注意です。皮膚や衣類に着いてしまったら、すぐ水で洗い医師の診断を受ける。】 - バッテリーあがりの車の+端子(プラス端子)に赤いケーブルを取り付ける
- 救援車の+端子(プラス端子)に赤いケーブルのもう一方をつなぐ
- 救援車の−端子(マイナス端子)に黒いケーブルを取り付ける
- バッテリーあがりの車の−端子(マイナス端子)に黒いケーブルのもう一方をつなぐ
- 救援車のエンジンをかけてから、バッテリーあがりの車のエンジンを回す。
- エンジンがかかったら、ケーブルは取り付けた時の逆の順ではずす。
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カンタン!バッテリーの選択
バッテリーは色々な種類とサイズがある。基本的に、使用してたバッテリー上面にアルファベットと数字が記載されているので、書き写しておくと良い。下図は日本車用JIS部品番号の解説です。
カンタン!一般的なバッテリー交換の仕方
バッテリーがあがった時

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バッテリーがあがってしまった時、ブースターケーブルによる他車から電気を分けてもらう方法